関節痛は更年期の症状

40代に入ると関節に痛みを感じるようになる方が多いのではないでしょうか?それはもしかすると更年期が関係しているのかもしれません。更年期障害の症状には関節痛があります。関節痛と言っても最初のうちは関節がポキポキなるくらいの軽度な状態です。しかし、この痛みが長く続くと痛みによりうまく歩くことができなかったりと体の関節は不調になります。
特に手足の関節痛となると、生活に大きく支障がでてしまいます。

 

更年期の関節痛の原因は、エストロゲンという女性ホルモンにあります。エストロゲンという女性ホルモンは更年期に入ると分泌量が減少します。このエストロゲンが多く分泌されていれば、関節をスムーズに動かすことはできますが、更年期により減少してしまうため、スムーズに動かすことが出来なくなります。そうなると関節痛に繋がり痛みを感じるようになるのです。

 

この関節痛が起きやすい人は細い体型であったり、過度なダイエットをしている方、体重が重い人などです。40〜50代の更年期の年代になると関節痛は出やすく、関節痛の痛みは冷えると悪化します。炎症を起こしている場合は冷やさなければいけなくなります。また、関節部分はできるだけ温めるようにします。

 

血行促進や骨や関節をよくするのにはビタミンCを多く含むピーマンやレバーがおすすめです。朝起きた時に手のこわばりや皮膚に赤い斑点、手指の関節が痛んだり足の裏に痛みがあれは更年期関節炎の可能性があります。その場合は漢方薬も有効になるのでおすすめです。