関節痛ってどんな症状?

体のあちこちが痛い、そんな経験ありませんか?それは関節痛が原因かもしれません。関節痛って言葉を聞いてもどんな症状なのかわからないという方もいると思います。そんな方に関節痛の症状をご紹介していきます。

 

関節痛とは

 

関節痛とは、炎症や外傷などにより関節部に痛みやはれを生じることです。多くの方が関節痛と聞くとひざの痛みを思い浮かべると思います。なぜならひざは体の中でも一番負担がかかりやすい部分だからです。負担がかかりやすい部分は、軟骨がすり減りやすいため痛みも起こるのです。

 

関節痛の症状で多いのが変形性関節症です。この変形性関節症というものは最初のうちは違和感から始まります。そのうち動かしにくく感じたり重く感じるようになり症状はどんどん悪化していきます。特にデスクワークなどで長時間座ったままの状態でいると関節に負担がかかり動かしにくくなります。

 

最初のうちは一時的な症状であるのでしばらく動かすと痛みは少しずつ和らぎます。しかし悪化してしまうと関節を動かす時にギシギシというきしむような音を感じたり、痛みもどんどん強まります。関節液というものが関節にたまると腫れが起こり、関節を動かさない寝ている間などにも痛みを感じるようになるのです。変形性関節症はどんどん悪化すると立ったり座ったりするだけでも激痛を感じる程になります。

 

変形性関節症は加齢によるものなので誰でも起こります。悪化して激痛を感じる前に対処しておくことが大切なのです。最初のうち違和感を感じ、なかなか治まらなければ早めに病院で受診することが関節痛の予防、悪化防止に繋がるのです。